ここ日本では“超能力捜査官”というと、海外における捜査官をイメージさせてしまうが、アメリカで超能力捜査官は特別めずらしいものではない。
むしろ、その超能力を発揮して事件解決を目指す動きが自然である。
特に透視能力で多数事件解決をしたジェラルド・クロワゼットはここ日本でも有名だ。
そこで今回は透視能力を武器に多数の事件解決をしたジェラルド・クロワゼットについて探ることとした。
日本でも事件解決で有名なジェラルド・クロワゼット
アメリカのFBIでは超能力を用いた誘拐事件や失踪事件の捜査を行っている。この“超能力捜査官”をはじめて日本中に印象づけたのが、オランダ出身のジェラルド・クロワゼットだ。
透視能力で事件解決をしたジェラルド・クロワゼット
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彼は国内外の数々の難事件を解決に導いている。
特に失踪事件解決のパーセンテージは80%と高く、同時にその透視能力の高さを世間に照明した人物としても知られる。言うまでもなくジェラルド・クロワゼットは優れた透視能力をもつ超能力者のひとりなのだ。
そのジェラルド・クロワゼットが来日したのは、1979年、テレビ朝日の招きによるものだった。
番組の中でジェラルド・クロワゼットが透視したのは来日する3日前に起きたばかりの、千葉県市原市少女行方不明事件だ。
ジェラルド・クロワゼットは一枚の写真に手をかざし、「車のスクラップの山が見える・・・」とつぶやいた。そして、すでに少女が水死していることを告げ、川や池、道路などその場所付近の地形の特徴を挙げ、スケッチし、現場に印をつけた。
翌日、現場に向かったテレビの取材班がダムの水面に浮かぶ少女の死体を発見。すべてジェラルド・クロワゼットの透視能力どおりだった。
少女の家族は行方不明後、すぐ警察に通報しており、それを受けて警察はもちろん地元有志らが山狩りまで行い、少女の行方を探していたのだが、発見できていなかった。
しかし、前述したようにこの件は彼の透視能力によって事件解決したのである。
事件解決へと導くクロワゼットの透視能力を切り開く
image:www.ru.nl
ジェラルド・クロワゼットは自分の透視能力について、「最初は点でしかなかったものが、やがて線になり面になり、立体となって見えてくる」と述べている。
それは打ち上げ花火が広がる様子にも似ているのだそうだ。
つまり、事件解決へと導く彼の透視能力はイメージが徐々に膨れ上がっていくのだろう。
また、通常はモノクロームのイメージが頭の中に広がるそうだが、「死体が関わってくるとカラーに見える」とも話している。
このジェラルド・クロワゼットの特殊能力によって多くが事件解決へと導かれた。それらの事件解決をまとめたものが、オランダのユトレヒト大学の超心理学者ヴィレム・テンへフ教授によって記録保管所にファイルされている。
ジェラルド・クロワゼットは自身に秘された“透視能力”の解明を求め、ユトレヒト大学の近くに転居。
生涯、博士の研究に協力を続けたが、透視能力で事件解決へと導いたメカニズムは未だ不明のままだ。
ジェラルド・クロワゼットという超能力者
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ジェラール・クロワゼ(ジェラルド・クロワゼット、Gerard Croiset 1909年3月10日 - 1980年7月20日)はオランダの自称・超能力者(透視能力者)。
行方不明者などを超能力(透視能力で事件解決)で捜しだすと言われ、精神感応能力者(サイコメトラー、psychometrist)と呼ばれる分野の超能力者の先駆者となった。
しかし、彼の超能力捜査は失敗が多数あり、例えば、1966年のアデレード(オーストラリア)における幼児失踪事件の捜査は、完全に失敗している。その他、自分の成果であるように捏造している事もわかっており、彼を超能力者と呼ぶ事を疑問視する声も多い。
引用:Wikipedia


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