この世界に実在すると言われている地底王国「シャンバラ」。
このシャンバラに近づいた、あるいは関連している人物は何人か見られるが、実際にシャンバラで知られるレムリア文明を訪問したひとりの博士がいる。
彼の名は「モーリス・ドリール」。
はたして神秘主義者としても知られるモーリス・ドリール博士は、本当にレムリア文明を訪問したのだろうか。
地底王国「シャンバラ」を知るモーリス・ドリール博士
モーリス・ドリールは第1次世界大戦後にチベットに赴くと、ダライ・ラマと約8年間にわたって共に生活をしたことで知られる。
また、彼は神秘主義者としても知られ、ヒマラヤの地下120kmにあると言われている地底王国「シャンバラ」に案内された人物としても有名だ。
彼はシャンバラの“純白の宮殿”に招待されると共に、秘伝を伝授されたという。
そう、モーリス・ドリール博士はレムリア文明を知る人物なのだ。
image: westword.com/
その後彼は、1925年にメキシコのピラミッドから、古代アトランティス語の「エメラルド・タブレット」を複数枚見つけ出し、これらから“聖なる命”を受けて翻訳。そして刊行した。
タブレットの発見が影響したのか、それともレムリア文明が影響したのかは謎であるが、彼はキリストの秘教と言われている「カバラ」「ヨーガ」などを教え、レムリア文明とアトランティス文明などの「超古代文明」の教育に尽力。
そして、レムリア文明などの知識を広めるべく「ブラザーフット・オブ・ザ・ホワイト・テンプル・チャーチ」を創設した。
子孫から「レムリア文明」に招待される
さて、レムリア文明訪問に話を戻そう。
レムリア文明の知識を広めるべく、「ブラザーフット・オブ・ザ・ホワイト・テンプル・チャーチ」を創設したモーリス・ドリールだが、その後は啓蒙活動に専念していた。
ある日、彼はロサンゼルス郊外の図書館にて、レムリア文明についての講演会を開くと、そこにレムリア人の子孫だという2人の人物が現れた。
そして彼らは次のように告げたという。
「われわれの世界にご案内したい」
モーリス・ドリール博士はそれを信じ、タハンガ渓谷まで車で移動した。
すると、そこには「半重力装置」がセットされており、それを装着することで目的の場所へとワープできる仕組みだったようだ。
半重力装置を装着した彼は、たった15分ほどでカスケート山脈の一角、霊峰「シャスタ山」の中腹へと降り立った。そこから山道を歩いていくとある岩盤を発見。なんとこの岩盤には秘密の入口があり、地下へと続くエレベーターが隠されていたのだ。
地底に存在した“強大な空洞世界”
隠しエレベーターを使い地下へ降りたモーリス・ドリール博士が見たものは驚愕の世界だった。
ちょうど地下10km付近になった時、エレベーターの扉が開いたという。そして、開いた扉の先には巨大な空洞世界が広がっていた。
目の前には光を放つほど美しい2本の柱、その後ろには巨大な宮殿や神殿が建ち並んでいたという。もっとも驚くべきは、空中に“人工太陽”が浮かんでおり、気温が常に保たれていたことなのだそう。
もしこれが事実なら、レムリア文明は非常に高度な文明と言って間違いない。
レムリア人によれば、約12,000年前に生じたとされる地殻変動が大陸を沈没させたのだという。また、この時レムリア人たちはシャスタ山内部の空洞に逃げ、大きなコロニーを作り上げたとのこと。
なお、これと同時期にアトランティス大陸も沈没し、その子孫たちも受け入れたそうだ。
神秘に包まれたレムリア文明を旅したモーリス・ドリール博士だが、現実世界に戻ってから時計を確認してみると、たった数分しか経過していなかったという。
あくまで博士はレムリア文明の詳細を語っているが、それが事実であるか確かめる術はない。


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