ここ日本の都市伝説で欠かせない存在となった「イルミナティカード」。
日本をはじめ世界で起こる事件や事故などを予言しているという噂のトレーディングカードゲームのことだ。
が、本当にこのイルミナティカードはそれぞれの事件や事故を予言しているのだろうか。
今回はイルミナティカードの予言に関する噂などを説明したい。
「イルミナティカード」とは
image: 葉山の気取りプードル
予言で話題のイルミナティカードとは、アメリカ・テキサス州のスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社が手がけたトレーディングカードゲームである。
つまり、都市伝説で語られるような陰謀や予言を大々的にプッシュしたカードではなく、あくまでそれらの話題をネタにした商品。
しかし、秘密結社や諜略などの説明があることから発売当時からいわくつきだったことは確かだ。
このイルミナティカードは1990年に製作されたものの、権力者筋から横槍が入ったことで発売直前で中止に。1995年になってようやく発売許可が出たのだ。
その後は新作が発売され、2015年3月31日時点でカードの種類は546枚に達する。
もはや説明不要のトレーディングカードであるが、カードの説明欄が未来を予言しているとして瞬く間に都市伝説の仲間入りを果たした。
イルミナティカードの予言をわかりやすく説明
イルミナティカードには2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ、2011年3月11日の東日本大震災や福島第一原発の崩壊など、いずれも発売後に起きた重大事件や天変地異、事故を予言しているかのようなカードが収録されている。
さらに同カードについて説明するならば、いまだ暗殺説が根強いダイアナ妃の事故死や毒雲ケム・トレイルの出現なども予言していると話題に。
が、これらは本当に予言なのだろうか。
数百枚以上あるカードに起こりうる説明書きをしたならいずれは当たりそうな気もするが・・・。
が、イルミナティカードには壮大な諜略の一環とする説も存在する。つまり、これらの予言はいずれも国家諜略機関によって策定された「計画書」に従って実行されたものだというのだ。
仮にそれが事実だとするなら、イルミナティカードの作者はどのようにしてその計画書を入手したのだろうか。
2020年開催の東京オリンピックも暗示していた?!
もはや説明しても追いつかないほど噂が続出するイルミナティカードだが、実はその中に気になる1枚がある。
それは2020年に開催予定の東京オリンピックを暗示しているというもの。
2020年東京オリンピックを暗示しているカード?
image: 浪漫奪還 怪異意匠
このカードの絵柄は逃げ惑う人々と崩壊する時計塔だが、これが東京・銀座のシンボル・和光ビルのものだという。そして、このパニック光景は爆弾テロもしくは首都直下型地震を暗示したものであるというのだが・・・。
東京銀座の和光ビル
image: 古い建物のコレクション
なお、同カードと東京オリンピックとの関連は人々の衣服が五輪カラー(青、黄色、黒、緑、赤)だからだそう。
仮にこのカードの予言が的中すれば、イルミナティカードの予言にまた信ぴょう性が加わることになる。とはいえ、これは単なるトレーディングカードゲームに過ぎない。いい未来を望むなら、同カードが都市伝説であることを望むが吉である。


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