FF14で話題のUMA「ニンキナンカ」は実在するのか

人気ゲームシリーズ「ファイナルファンタジー(通称:FF)」の14作品目である、FF14にてあるモンスターが話題となった。

そのモンスターの名は「ニンキナンカ」。

巨大な竜のような姿をしているこのモンスターだが、実はアフリカに実在するUMAとして噂されているのだ。

ここ日本ではニンキナンカ=FF14のモンスターといったイメージが定着しているが、今回はアフリカのUMA「ニンキナンカ」が実在するのか迫ることとした。

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ガンビアを中心に目撃される魔龍「ニンキナンカ」

何もニンキナンカはFF14の世界に描かれるモンスターではない。

そもそもFF14の制作サイドが西アフリカに実在するというUMA「ニンキナンカ」をモチーフにし、ゲーム内に登場させたのである。

 

FF14に登場する「ニンキナンカ」

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image:jp.finalfantasyxiv.com/

 

さて、ニンキナンカだが主に西アフリカはガンビアを中心に、沼沢地やガンビア川流域などでよく目撃されるUMAだ。ちなみに「ニンキナンカ」とは現地語で“悪魔の龍”を意味しており、その名のとおり姿はドラゴンに似ているとのこと。

 

ニンキナンカの想像図

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image:maniado.jp/

 

頭部にはトサカがあるという説や、3本の角があるという説があり、顔は面長をしており馬のようだという。さらに長い首を持ち、全身がパールのような輝く巨大なウロコで覆われ、体調は9メートルに達するそうだ。

なお、このUMAに関する目撃情報にはさまざまな説があり、背中に翼があるという声もあれば、ドラゴンのように炎を吐くといった声も。

さすがに炎まで吐くとなると浮世離れしてくる。
いや、むしろFF14にはピッタリのモンスターと言えるが・・・。

また、ニンキナンカを目撃したものは食われるか、病気になって命を落としてしまうのだという。これは西アフリカでは有名な言い伝えのひとつとなっている。また、上記が理由で有益となる目撃情報が残されていないとの声もあるようだ。

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FF14上のモンスター「ニンキナンカ」は実在するのか?

所詮、ニンキナンカはFF14のようなゲーム上のモンスターでしかないのだろうか?

いや、2006年の同UMAにおける調査内容をチェックすると、必ずしもそうは言えないようだ。

同年、イギリスの隠棲動物学者「リチャード・フリーマン」は、ニンキナンカが実在するかを確かめるべく探索チームを結成。ガンビアにて調査を行ったところ、数多くの目撃証言を集めることに成功した。

2003年に巨大な怪物を目にしたというパークレンジャーの証言は、実に詳しいもので貴重なものだった。その証言によると、自然保護区内の「キエン・ウエスト国立公園」にある沼地で体長50メートル、胴体が1メートルの超巨大な怪物と遭遇したという。

なお、その超巨大な怪物は中国の伝説などで語られる龍に酷似していたらしい。

 

中国の龍

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image:web.joumon.jp.net/

 

さすがに体長50メートルともなると、本当にFF14上のモンスタークラスになってしまう。そのため、この目撃情報は誇張されている部分があるものと思われる。しかし、頭部が龍に似ているという点は、「ニンキナンカ」を匂わせるのだが・・・はたして。

魔龍は伝説上のモンスターでしかないのか?

ちなみに超巨大生物を目撃したというパークレンジャーは、体調を崩したものの次の行為をしたことで命をとりとめたと語っている。

 

「イスラム教の聖者からもらった薬草を飲んだので、ニンキナンカの呪いで死ぬことはなかった」

 

色々とツッコミどころの多い証言ではあるが、仮に語られている内容が事実なら魔龍は今も西アフリカで棲息していることになる。

なお、ガンビアを探索したフリーマンは彼以外にも現地で多くの情報を得た。そして、フリーマンは次のようにまとめた。

 

「ニンキナンカは単に民間伝承の中だけに存在するのではなく、実在する可能性を捨てきれない」

 

ちなみにこの魔龍もしくはUMAに対し、オオトカゲやワニを見間違えたものとする指摘が溢れているが、ドラゴンのように長い首が特徴ともなるとそれらとはまったく別の生き物と見ていいだろう。

ちなみに魔龍は太古の病原菌をまとまった古代生物の生き残りという声もあがっている。


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