高い的中率を誇る「ジーンディクソンの予言」

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世界3大予言者のひとりに数えられるジーンディクソン。

彼女はアメリカ・ウィスコンシン州の裕福な家庭に生まれ、その後自身の予知能力を高めていくこととなる。

高い的中率を誇るジーンディクソンの予言は瞬く間に話題となり、いずれメシアが降臨するとまで予言した。

そこで今回はジーンディクソンの予言についてまとめることとした。

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ジーンディクソンの予知能力が開花するまで

ジーンディクソンの予言におけるルーツは、彼女が8歳のときだ。ロマの女性から水晶玉を譲り受けたことがきっかけとなり、その後は水晶玉を通して未来が見えるようになったのだ。

その後、ディクソンは数々の予言を的中させ、徐々に自身の名が知られるように。

ジーンディクソンの予言の評判は時の大統領フランクリン・ルーズベルトにまで知れ渡った。そして、ルーズベルトは彼女に「私は何歳で死ぬのか?」と質問。ディクソンから返ってきた答えは「来年の夏は迎えられないかもしれません」だった。

そして、事はジーンディクソンの予言どおりとなる。
ご存知のとおり、その翌年にルーズベルトは脳溢血で亡くなった。

また、ケネディ大統領のエピソードも代表的なので紹介したい。

これはまだケネディが大統領に就任する前の話だ。時は1956年5月、雑誌の取材を受けたディクソンは「1960年くらいに選出される民主党の青い目の大統領が暗殺される」と名言。

さらにその犯人の特徴も以下のように示した。
「名前は2音節から成り、5~6文字で構成されています。2番目も文字はS」。

このジーンディクソンの予言の結果はご存知のとおりだ。

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メシア降臨?!ジーンディクソンの予言の数々

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image: snow-queetch.livejournal.com

 

ディクソンは1984年に来日し、バブル景気の到来と崩壊を予言した。

さらにまだ日中関係が良好だった時に、「日中の平和な時期は長く続きません。今後は失望する結果になるでしょう」と名言している。

巷では予言者として知られるディクソンだが、熱心なキリスト教徒であったことも付け加えなければならない。そして、彼女が“終末論者”であったことも。

ジーンディクソンの予言でもっとも注目すべきは以下の予言かもしれない。

「今後、ハルマゲドンは確実に起こります。1990年代からはじまった混乱のピークは2015年。これは2030年まで続きます」「偽の指導者=反キリスト」

ちなみに“偽の指導者”は1962年生まれで、中東かエジプト出身。容姿端麗で頭脳明晰なのだという。結果としてその頭脳が人々を破滅へ導く・・・とのことだ。

だが、ジーンディクソンの予言はこれで終わりではない。

ジーンディクソンの予言によると、「2030年ごろに世界は秩序を取り戻し、平和が訪れる」という予言に加え、「その後、2037年に“本物のメシア”が再臨する」という予言を残している。

が、ジーンディクソンの予言はこれが最後だった。

メシア降臨の予言以降の彼女は口を閉ざし、1997年、静かにその生涯を終えた。

ジーンディクソン効果とは?

高い的中率を誇るジーンディクソンの予言だが、実ははずれた予言も多いという意見もある。

ジーンディクソンの予言でもっとも有名なものは「ケネディ暗殺」であるが、それ以外の予言は外れたものが多いという理由から、的中した予言と比較すると外れた予言が忘れられる傾向にあったため、人はこれを“ジーンディクソン効果”と呼んだ。

はたして「外れた予言が多い=でまかせ」と片付けていいのだろうか。

あくまでジーンディクソンの予言は当たるべきものだったが、さまざまな要因が働いて未来が変化した可能性だってある。

もっとも“ジーンディクソン効果”なる言葉など作ってはいけない気もするが・・・。

 

ジーンディクソンのプロフィール

dixonjeane
image: snow-queetch.livejournal.com

ジーン・ディクソン(Jeane Dixon, 1904年1月5日 – 1997年1月25日)は、アメリカ合衆国の占星術師である。超能力者と位置付けられることもあり、かつて日本ではノストラダムス、エドガー・ケイシーなどともに「世界三大予言者」の一人とされていた。

生誕:リディア・エマ・ピンカート
1904年1月5日
ウィスコンシン州メドフォード

死没:1997年1月25日(93歳)
ワシントンD.C.

引用:Wikipedia


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