解決した超不気味な事件「広島一家失踪事件」の真相

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解決した超不気味な事件「広島一家失踪事件」の真相

最近はネット上で「未解決事件」をテーマにした記事が増えているが、解決した超不気味な事件もここ日本に存在していることをご存知だろうか。

解決したにもかかわらず超不気味・・・。

未解決事件であれば不気味であることは頷けるのだが、解決した超不気味な事件は本当に言葉では表現のしようのない感覚になる。

そこで今回は解決した超不気味な事件として有名な「広島一家失踪事件」をご紹介する。

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納得することが困難な「広島一家失踪事件」

広島の一家失踪事件が起こったのは平成13年6月4日。
まずはこの解決した超不気味な事件で失踪した家族構成から詳ご確認いただきたい。

■失踪した山上家の家族構成

夫・山上 政弘(当時58)
妻・山上 順子(当時52)
祖母・山上 三枝(当時79)
娘・山上 千枝(当時26)
※他に愛犬の「レオ」

続いて、広島一家失踪事件の詳細を。

母親の山上順子さんはその日、勤務する採石会社の社員旅行で、中国に向けて出発することになっていたが、約束の正午になっても集合場所に姿を見せなかった。これを不審に思った同僚が正午過ぎに山上家を訪れたところ、もぬけのからになっていたと言う。また、早朝に新聞配達員が訪れたときには、夫・正弘さんの車がなくすでに家中に人の気配もなかった。

一家の中で、最後まで消息が判明しているのは千枝さんである。 千枝さんの勤務先は、世羅町から約30km離れた、瀬戸内海沿いにある同県竹原市の市立竹原小学校である。前日の3日は日曜参観日で、千枝さんは、担任をしている1年生のクラスで 図工の授業を行ったあと、午後3時ごろまで、PTAの球技大会に参加した。その後、竹原市内の飲食店で行われた、PTAの親睦会にも出席している。彼女は、同市内のアパートで一人暮らしをしていて、4日は前日3日の振替休日だったが、その日のうちに千枝さん一家が失踪したという連絡が、警察から校長に入った。翌5日から、千枝さんにとっての初めての無断欠勤が続いた(広島県教育委員会は同年12月20日、欠勤が6ヶ月以上続いているとして、千枝さんを分限免職とした)。

順子さんのバッグには、旅行代金15万円が入ったまま残されており、一家の定期貯金も手つかずのままである。順子さんと千枝さんの携帯電話と免許証、政弘さんのポケベルも置いたままである。普段は畳んであり、パジャマが見当たらなかった。布団のシーツは乱れていないので、就寝前にパジャマ姿で出かけたとみられる。母屋の台所と廊下の電灯がついたままで、レンジで温めれば食べられるように朝食の準備もしてあった。しかし、玄関の鍵はちゃんと締めてあり、家の内外で争った形跡もなく、血液反応も出ていない。 玄関からは、4人分のサンダルがなくなっていた。ということは、パジャマ姿のまま、サンダル履きでの失踪ということになる。しかも、犬まで連れてである。そこまで追い詰められていたとすれば、考えられるのは金銭的トラブルなどによるメ夜逃げメであるが、 政弘氏には2000万くらいの預金があり、借金もなかったので金銭絡みのトラブルは考えられない。自宅登記を確認するも、金銭貸借はなし。

引用:【謎の未解決事件】

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同事件は約1年後に解決に向かう・・・

同事件は失踪から1年程が経過した、2002年9月7日に解決に向かう。

世羅町にある京丸ダムの湖底で、通行人が車が裏返しで湖底に落ちているのを発見、車のナンバーからYさん所有の車と判明し、車内から4人と愛犬の遺体が見つかった。雨不足によって水位が減少したことが車の発見に繋がったのである。

甲山署は・遺体に目立った外傷がないこと・車のキーがささったまま・転落したと思われる場所の入り口には車止めがあり誤って進入する場所ではないことや、関係者への事情聴取から納得いく動機が判明したこと等から、無理心中と判断した。

引用:【謎の未解決事件】

こうして広島一家失踪事件は解決したわけだが、現在もなお「解決した超不気味な事件」として語り継がれることとなる。

あくまで警察は“無理心中”と判断しているが、この解決した超不気味な事件はあまりにも不審点が多い。

では、この解決した超不気味な事件における不審点について解説する。

この解決した超不気味な事件の不審点

この解決した超不気味な事件として知られる「広島一家失踪事件」には不審点が多い。

それらの不審点は以下のとおりだ。

  • 玄関の鍵は締まったままだった
  • なぜか勝手口の鍵だけは開いていた
  • 侵入や争った形跡がなく血液反応もない
  • 順子さんのバッグには旅行代金15万円が入ったままだった
  • 山上一家の定期貯金は手つかずのままだった
  • 順子さんと千枝さんの携帯電話と免許証、政弘さんのポケベルは置いたままだった
  • 順子さんの旅行バックは準備されていた

更にこの解決した超不気味な事件は、パジャマが見当たらなかったのである。つまり、一家はパジャマ姿のまま何も持たずに家を出たことになる。

そのような状態で無理心中するのは考えにくい。

この解決した超不気味な事件を推測するに、仮に無理心中だったとするならば家族それぞれが生きた状態でダム湖に突っ込んだのではなく、夫・政弘さんが家族を殺してから突っ込んだのではないか。

しかし、争った形跡がなく血痕などが見つかっていないことから、政弘さんが家族を殺めたという線も弱くなってしまう。

殺人、偽装、無理心中・・・考え方が何通りもあるこの解決した超不気味な事件。

あなたならどのように推理するだろうか。

広島一家失踪事件は今後も「解決した超不気味な事件」として注目され続けるはずだ。


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