的中率80%以上…本物の予言者「ババ・ヴァンガ」の予知全集

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予言者は本物の力を持っていたとしても常に否定される存在でもある。

もちろん、予言者のなかにはインチキを働く者や詐欺師も含まれるが、世の中には本物としか思えない予言者がいるものだ。

そこで今回ご紹介したいのは予言者・ババ・ヴァンガ。

不視の未来予言者として知られるババ・ヴァンガが本物の超能力者だったのか探っていく。

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不視の未来予知者「ババ・ヴァンガ」とは

まずは盲目の未来予言者として知られるババ・ヴァンガのプロフィールから解説したい。

ババ・ヴァンガ(Baba Vanga 1911~1996)

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image: Naverまとめ

 

本名はワンゲリア・パンデーワ・デミトロワ(Vagelia Pandeva Dimitorov)。ブルガリア出身の盲目予言者として世界的に知られる。予言が話題になった彼女のもとには国内外から相談者が詰めかけたほど。

彼女がその能力を得たのは12歳のとき。暴風雪で発生した竜巻に巻き込まれ、視力を失った直後から通常の人間では感知できないものが視えるようになったという。

ここ日本でもババ・ヴァンガの特集番組や記事などが報道されるなど、予言者としての知名度は申し分ない。

彼女が“予言者”として知られるようになったのは、2008年8月12日の原子力潜水艦クルスクの沈没を予言していたこと。ノルウェーの北岬沖にあるバレンツ海域で、ロシアの原子力潜水艦クルスクが沈没、乗組員全員が死亡するという悲劇的な事故が起こった。

この事故を予言していたのがババ・ヴァンガである。

その予言は以下のようなものであった。

「世紀の終わり目の年、1999年から2000年にクルスクは水面下にあるだろう。そして世界がそれを悲しむだろう」

これは1980年に彼女が残していた予言であるが、1999年にロシアのテレビ番組がこれを取り上げた。しかし、ロシア国民は誰もがそれを内陸部のクルスク市が沈むという予言だと思い込み一笑していたのである。

しかし、その予言が現実のものとなったこともあり、ババ・ヴァンガは驚異の予言者として一躍注目されることとなった。

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原潜事故以来、予言者として名声を得たババ・ヴァンガ

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image: 予言・予知に関する研究

 

原潜事故以来、ババ・ヴァンガは“予言者ばあさん”として注目されるようになった。

災いの予知、行方不明者の捜索などに協力し、その名声を高めていくことになる。さらには歴代の首相から助言を求められるまでになった。そして、1989年にババ・ヴァンガは次のような予言を残す。

「恐怖! 恐怖! アメリカの兄弟は鉄でできた鳥に攻撃され崩壊する。藪の中から狼が吠えている。多くの無実の血が流される」

この予言でいうアメリカの兄弟とはWTC(ツインタワー)、藪とはまさしくブッシュである。つまりこれは9.11の予言だろう。

ババ・ヴァンガの未来予言はこれだけにとどまらない。

  • タイムマシンの開発(2023年)
  • ヨーロッパのイスラム化(2048年)
  • 物理学の法則が変わる(2271年)
  • 太陽の大爆発で地上の生命体の大半が死滅(2296年)
  • 文明は新しい星に移住可能となっている(3797年)
  • 世界の終末(5079年)

はたしてこれらの予言が当たるかどうかはその年になってみないとわからないが、予言者ババ・ヴァンガは1996年8月11日、天に召された。

このとき彼女は、“ブルガリア国家公認の予言者”という、類機なる地位を得ることとなった。

なお、予言者ババ・ヴァンガは85歳で亡くなるまでに7000以上の予言を残したと言われ、ブルガリアの研究機関によるデータ分析によると、その予言的中率は80%を超えていたという。

これまでに的中した予言の数々

予言者ババ・ヴァンガが予言し、的中したものは以下のとおりだ。

  • 第二次世界大戦勃発(1939年)
  • スターリンの死(1953年)
  • ペレストロイカ(1985年)
  • レイキャヴィーク会談(1987年)
  • ソビエト連邦崩壊(1991年)
  • ダイアナ妃死去(1997年)
  • ロシア原潜クルスク沈没事故(2000年)
  • アメリカ9.11同時多発テロ(2001年)
  • 南オセチア紛争(2008年)

これほどまで予言を的中させるとは、もはやババ・ヴァンガの能力は本物としかいいようがない。なお、1953年の「スターリンの死」における予言においては、彼女がスターリンの死期を予言したことによって投獄されている。が、スターリンの死後に釈放された。

気になるのは予言者ババ・ヴァンガがどのような形で予言を行っていたのかという点。

これに関して彼女は自身の予言能力について、周りにいる“何か”が囁きかけてくる(教えてくれる)と語っている。その“何か”の正体は不明であるが、彼女自身もそれについてはわからなかったという。

霊的な存在が彼女に助言していたのか、それとも未来人が彼女にテレパシーという形で助言していたのか。

真相は謎のままであるし、予言者ババ・ヴァンガが死んでしまった以上、それを突き止めることができない。しかし、そんなことはどうでもいい。紛れもなく彼女は数いる予言者と比較しても力は本物だったと言えるのだから。


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