実は嘘?!アンビリバボー心霊写真「アステカの祭壇」の真相

asteka

かつては心霊関連の情報を提供することで知られていたテレビ番組「アンビリバボー」も、現在はオカルト色ゼロの番組に変貌してしまった。

これに落胆しているオカルトファンは少なくないと思うが、アンビリバボーが心霊関連を配信しなくなったのは以前にオンエアされた心霊写真「アステカの祭壇」が原因という噂が拡散している。

その心霊写真「アステカの祭壇」はかなりヤバイもので、多くの霊能者からクレームが集まったとの噂も流れているが、改めてアンビリバボーが特集した心霊写真「アステカの祭壇」の真相を追うこととした。

スポンサーリンク

アンビリバボーで紹介された「アステカの祭壇」とは

それではアンビリバボーが紹介した心霊写真「アステカの祭壇」について解説する。

アンビリバボー内に寄せられた撮影場所も年代もまったく異なる心霊写真に、赤く映り込む謎の影が映ったものが数枚発見された。それらの心霊写真はいずれも“壷”と思われるような形をしているが、それを調査したところ、アステカ文明の祭具だと判明。

アステカ文明は13世紀から15世紀に反映したが、日常的に人身御供が行われていた。つまり、「人間を“生け贄”として捧げなければ太陽が消滅する」と信じられており、その神事には、生け贄を殺すための台と、生き血を注ぐための壷が用いられていたのである。

その台および壷が、アンビリバボーで紹介された心霊写真に写りこんでいた、とするのが「アステカの祭壇」である。

 

なお、アンビリバボーで紹介された心霊写真「アステカの祭壇」は以下のとおり。
(※ 「USO」で紹介されたものもあり)

 

mig

67ca4d9a

bba5e1c1

9414bbec

66ef0a04

d8f86681

bd6c27c1

image: km9.blog.jp/

 

確かに何かの台、壺のようなものが赤く写りこんでいる。

心霊写真において“赤色”は悪しき霊を表しているとのことから、いかにこの心霊写真「アステカの祭壇」が尋常でないものかが知れ渡ることとなった。

スポンサードリンク

アンビリバボーの心霊写真「アステカの祭壇」は嘘だった?!

確かにアンビリバボーで紹介された心霊写真「アステカの祭壇」は不気味である。

霊が写りこんでいるパターンではなく、かつての文明の生贄に用いられた台や壺が写りこんでいることもあり、これまでの心霊写真とは毛色がまったく違う。

それも味方してアステカの祭壇は都市伝説レベルまで知れ渡るようになった。

が、アンビリバボーが紹介した心霊写真「アステカの祭壇」は“嘘”という声も多い。

そもそもアステカの祭壇における器具などは、エジプト考古学博物館で展示されており、いわば不吉なものというよりは「人類の宝」として認識されている。

おまけにそれを見た人間が呪われたといったケースは報告されていないため、アンビリバボーで紹介された心霊写真「アステカの祭壇」はそもそも嘘だったのではないかという疑問の声が挙がったのだ。

また、その真意を確かめるまでには至らないが、あくまで自身を霊能者とする人々の意見をまとめると、アンビリバボーで特集された心霊写真「アステカの祭壇」からは特に霊気は感じず、ごく一般的な写真との意見も。

心霊写真「アステカの祭壇」に映った赤い影は、カメラの不調によるものとする声も多く、フジテレビの盛大なフェイク(嘘)だったと考える人も少なくない。

事実、心霊写真「アステカの祭壇」がとてつもなくヤバイものであるなら、まず撮影者が呪われていなければおかしい。が、その点は曖昧にされ、何枚かの写真をつなぎ合わせると一つの心霊写真になるというインパクトから、多くの人が信用してしまったのかもしれない。

フェイク頼りになったことがオカルト卒業の要因か

20140901_top_17842
image: tokai-tv.com/

 

これはあくまで私の憶測でしかないが、いつからかアンビリバボーに心霊写真が思ったように届かなくなり、それを埋めようと苦肉の策でフェイク(嘘)を作るようになったのではないかと感じる。

フェイク作品はもはや現在の心霊DVD作品では鉄板であり、制作時代もソフトさえあれば難しいものではない。

ネット上では「アステカの祭壇」が、アンビリバボーがオカルトを卒業した、もしくはそうさせられた要因との声が多いが、アステカの祭壇は制作サイド渾身の一作(フェイク)だったのかもしれない。

「何枚もの写真をつなぎ合わせると答えが見える」というアイデアは非常に面白く、観る側に強いインパクトを与える。事実、アステカの祭壇は都市伝説で語られるようになったため、仮にフェイク(嘘)だったのなら制作サイドの大勝利といえよう。

が、いつまでもハイクオリティなフェイク(嘘)からなる写真を配信できるわけがない。

やがてアンビリバボーにおける引き出しの中身が空っぽになり、オカルト撤廃の方向になったのだろう。

最後にアンビリバボーが紹介した心霊写真「アステカの祭壇」が嘘だったのか?という疑問に対する結論だが、おそらくあの写真はフェイク(嘘)だったと思われる。

相当マズイ心霊写真であるなら、見た者すべてに何らかの異常が起こって当たり前。それがなく平然に暮らしている人々が多いことをみると、やはり本物だとは考えにくい。

むしろ、アステカの祭壇はハイクオリティなフェイクとして楽しむのがベストだろう。


スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ブキミディックとは

世界のあらゆる“不気味な情報”を管理人独自の視点でアップしていくサイト。ほら、あるじゃないですか?世の中には不気味な人、不気味な場所、不気味な画像。 ただし、当サイトは“不気味な情報”のみを専門に取り扱うものの、グロテスク関連ものを掲載するアングラ系ではありません。あくまで不気味な情報を掲載するコンテンツです。 それではごゆるりと。

Twitter@ブキミディック

管理人:comy

触れられるものはいつか滅びる。だからこそ、今目にしているすべての物事を自身のモノサシで測ってはもったいない。引き出しが足りないなら増やせばいいだけ。ありきたりな日々を作っているのは自分自身だ。

Link

return top