インドの伝説的UMA「マンティコア」は実在するのか?

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世の中には数え切れないほどの奇妙かつ不気味な生物が確認されているが、UMAとされる“マンティコア”の目撃数は極めて少ない。

そもそもマンティコアは伝説上の生物であって、実在しないUMAなのかもしれないが、その他UMAに比べると圧倒的に目撃数が少ないのだ。

しかし、UMAというジャンルでは目立たないものの、以前からゲームのモンスターとして扱われることは多い。

果たしてUMA「マンティコア」はこの世に実在するのだろうか?
今回はインドの伝説的怪物「マンティコア」についてまとめた。

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インドの伝説的な怪物「マンティコア」とは

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image: chahoo.jp/

 

マンティコアはインドでは伝説的な怪物(UMA)で、主に森林に隠れ棲んではテリトリーに入ってきた人間を襲って肉を食らうとされている。

では、この伝説的UMA「マンティコア」が世界中に知られることとなった起因は何なのか?

それは紀元前4世紀ごろまで遡る。

医師であり歴史家でもあるクテシアスが執筆した歴史書「インド誌」に、このマンティコアが突然登場したのだ。つまり、彼の歴史書によってマンティコアという怪物が世界中から知られるようになったのである。

また、古代ギリシアの有名な哲学者・アリストテレスが執筆した書「動物誌」にもマンティコアは登場する。他にも古代ローマの博物誌家プリニウスの「博物誌」でも、同様のUMAとその生態が書かれていた。

これらの書物によれば、マンティコアは以下の特徴を持っている。

  • 瞳の色はグレーもしくはブルー
  • 肌の色は血のように赤い
  • 身体はライオンのような獣
  • 顔は人間だが、鋭い牙をもつ
  • サソリのような致死性の高い毒針が複数ついた長い尾
  • 食欲旺盛で満腹を感じないと言われている

まさに怪物というにふさわしいUMA。
こんなものが実在していたら、とても人間が安全に暮らせるとは思えないのだが・・・。

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UMA「マンティコア」は実在?!YouTubeに動画が投稿される

誰もがマンティコアなど架空のUMAだと思っているはずだ。

しかし、2008年7月にとても興味深くも不気味な動画がYouTubeにアップされた。

その動画が映し出していたものは“マンティコア”のような不気味な生き物だったのである。

まずはその問題動画をご覧いただこう。

UMA「マンティコア」らしき生物が映った動画

※問題の生物が映るシーンは2:52くらいから

この動画は瞬く間にインターネット上で話題となり、これまでに架空の怪物とされていたマンティコア説が浮上したのである。

この動画を見るかぎり、問題のUMAはただただ奇怪。

顔に比べて胴体は不釣り合いなほどか細く、その胴体はどう見ても獣であることは一目瞭然だ。また、下半身にはサソリを彷彿とさせる尾と見られるものも確認できる。

少なくともこの奇怪な生き物はマンティコアの特徴と合致する部分が多い。

はたしてこの生物は本物なのだろうか?
それとも単なるフェイクなのだろうか??

奇怪な生物が映った問題の動画における信ぴょう性

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この動画は一時期とんでもないアクセスを集めたが、肝心の撮影場所や撮影時期などは一切不明。

今となっては当時この動画をアップしたユーザーすらも確かめる術がなく、誰がどういった目的で撮影したのか、その動機すら謎のままである。

よって、真相が明らかになっていない点からすると、フェイクの可能性は極めて高い。

事実、この手のレベルの動画はネット上の動画サイトに溢れているし、もはやオカルト関連の動画ではフェイクが主流となっている。

そう考えると、奇怪な生物が撮影された問題の動画はフェイクの走りと言っても過言ではない。

ただ、この問題の動画では奇怪な生物が言葉を発し、人間と会話しているシーンはフェイクにしても不気味。(いい意味で視聴者を楽しませている)

なお、動画内で会話されている言語はおそらくアラビア語だと思われる。
よって、動画が撮影された場所は中東である可能性が高い。

ちなみに私はこの動画は見る人を楽しませることのできるフェイクだと思っている。

奇怪な怪物が横になっているシーツのようなものがやけに分厚いので、そこに人間の身体が隠れるようになった仕組みと推測。獣の体はシーツ上に置かれているものであり、動く尾のようなものはおそらくリモコンなどで動作しているのだろう。

が、こういった動画は夢を持って見るべき・・・である。


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