“まばたき”するイタリアの美少女ミイラを徹底解剖

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テレビでも何度かオンエアされているが、イタリアはシチリア島に安置されている「美少女ミイラ」の“まばたき”は摩訶不思議かつ不気味な現象のひとつだ。

そこで今回は同島最大の都市パレルモのカプチン・フランシスコ教会に今も眠る「美少女ミイラ」の詳細とまばたきの真相に迫る。

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イタリアの「世界一美しいミイラ」のすべて

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イタリアの美しいミイラ・ロザリア
image: GirlsChannel

 

イタリアの美少女ミイラ(少女)の生前の名は、ロザリア・ロンバルト。1920年12月6日に急性肺炎によってこの世を去る。

なお、当時の年齢はわずか2歳。

少女が亡くした両親はそのショックから立ち直ることができず、医師に遺体の保存を依頼。あらゆる防腐処理を施したことで、現在に至るまでイタリアのロザリアは生前のままの姿を維持している。

 

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ロザリアの父
image: Hubpages

 

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遺体保存を引き受けたイタリアの医師
image: まぼろし劇場

 

ロザリアのミイラはあまりにも美しいことから、実際は蝋人形なのではないといった指摘もあったが、2009年に「ナショナルジオグラフィック」誌がその真相解明に動く。

MRI検査に加え全身の3D画像を撮影したところ、この美少女ミイラが“本物”であることが立証された。

 

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ロザリアのレントゲン画像
image: Hubpages

 

まるで今にも目を覚ましそうな美少女ミイラ・ロザリアだが、世間を驚かせたのはその美しさだけではない。そう、ご存知のように彼女はミイラでありながら“まばたき”をしたのである。

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イタリアの美少女ミイラがまさかの“まばたき”

2014年6月、イタリアの美少女ミイラ・ロザリアが信じられない奇跡を起こす。

なんとまるで生きているかのように“まばたき”をしたのだ。

ロザリアの遺体を調査しているイタリアの研究者らがその映像を確認しているとき、1日に数回ゆっくりとまぶたが開き、そして閉じる動作をしたことを発見したのである。

 

 

この美少女ミイラのまばたきについて、地下墓地の管理人であるダリオ・ピオビノーマスカリは「側面の窓から射し込む光が生み出した光学上の錯覚にすぎない」とコメント。

しかし、映像をよく確認してみると確かに美少女ミイラの青い瞳が確認できる・・・。

そのため、研究者たちはダリオの説を退けた。

なお、イタリアの美少女ミイラがまばたきをした説はこれだけではない。他にも棺が安置されておる場所の気温変化が関係しているとする説をはじめ、映像そのものがフェイクだとする説も。

しかし、死後硬直した遺体に防腐処理を施した美少女ミイラが、室温変化でまばたきするとは到底思えない。また、フェイク説に関しても不自然な点が見られないため、真相は謎に包まれている。

まばたき現象の原因は何か

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image: magazine.excite.it

 

これまでにイタリアの美少女ミイラのまばたきには、数々の説が浮上してきた。しかし、その説すべてが立証できるものではないのである。

では、このイタリアの美少女ミイラがまばたきをした原因は・・・。

完全にオカルト的推測になってしまうが、地下墓地でロザリアとともに眠る死者の霊が、彼女の体を借りて“まばたき”という現象を起こしたのではないだろうか。

事実、ロザリアが眠る地下墓地には約8000もの人々が眠っている。

仮にこの人々のなかで天に召していない人物がいたのであれば、その霊が彼女の体に宿ったと考えても不思議ではない。

これだけ美しい状態で保管されているミイラともあれば、死者の霊が彼女の体を借りて何らかのサインを送っている可能性がある。

普通に考えれば死後硬直した遺体がまばたきするはずがない。だからこそ、オカルト的発想を用いない限り、この不気味な現象を解明することは不可能といえよう。


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